(73)2/5 藤井聡太五段 vs 南芳一九段【棋譜・対局結果】 王将戦一次予選

(73)2/5 棋譜  藤井聡太五段 vs 南芳一九段 王将戦一次予選 関西将棋会館。持ち時間は3時間。

 藤井五段は、中盤終始リードされるも、くそ粘りし大逆転しました。(230手!)次は杉本七段と師弟対決です。

また、対局数、勝数、勝率、連勝と四つの記録すべてで独走中。
2月17日には、朝日杯将棋オープン戦準決勝で、史上初の「永世七冠」を達成し国民栄誉賞にも決まった羽生善治竜王との公式戦初対決も控えている。2人の対戦は非公式戦で1勝1敗。
また、2月17日に二連勝し、朝日杯オープンで優勝すると、「六段」に昇段します。
2/17朝日杯将棋オープンの前情報 藤井聡太五段 羽生善治竜王との公式戦初対局

藤井聡太五段の棋譜集(公式戦)→http://momozonww.com/fuji-sota-kif/
藤井聡太五段の棋譜集(注目の非公式戦)→http://momozonww.com/nonofficial-fuji-sota-kif/
藤井聡太の詰将棋はこちら→http://momozonww.com/tsumeshogihome/fuji-sota-tsume-shogi/
Homeはこちら→http://momozonww.com/




Aperyによる棋譜解析

ポイントとなった局面


52手目7五銀が、攻めの銀がそっぽにいくので、よくなかったようです。以降、終始リードされ、いつ負けてもおかしくない状態に。

しかし、粘り強く指し続け、207手目の4四竜がソフト的には悪手となりました。208手目の4三香車が厳しいようです。
(ただ、対局者心理的には200手目の2八に銀をひっかけた手あたりは、先手有利から、いい勝負になってしまっていると思われます。)

209手目5三竜だと、1三桂馬で後手玉が手厚くなり後手有利に。
なので、5五竜ですが、2八角から、竜をとる筋が生じています。

最後にひとこと

粘り強い指しまわしで、大逆転しました。
見ててはらはらしました。
次は師匠との対決です。